暗号資産マイニング大手のビットメインは、イーサリアム(ETH)の保有量が5,983,940 ETHに達し、総供給量の4.9%を占めると発表しました。これは、約15か月間で5%の保有目標に対し98%を達成したことを意味しています。CoinPostによれば、このデータは2023年4月20日時点のもので、ビットメインの関連会社ビットメイン・イマージョン・テクノロジーズ(BMNR)が4月21日に公表しました。
現在のイーサリアムの総供給量は約1億2,210万ETHで、ビットメインの戦略的な資産取得が着実に進んでいる様子がうかがえます。この動きは、ビットメインが今後のネットワーク成長やマイニング事業の強化を目指す中で重要な位置づけとなっています。
日本の投資家にとっても、主要マイナーによる大規模なETH保有は市場の流動性や価格動向に影響を与える可能性があるため、注目すべき動きと言えます。
